こんにちは。ワインワインワイン運営者の「wain3」です。
仕事帰りや週末のちょっとした贅沢に、カルディのコーヒーサービスに誘われて店内に入ると、壁一面に並ぶワインの数々に圧倒されてワクワクしませんか?世界中から厳選されたワインが所狭しと並んでいて、見ているだけで楽しくなりますよね。
でも、いざ「甘くて飲みやすいワインが欲しいな」と思って探してみると、種類が多すぎて「どれが自分好みの甘口なのか分からない」「ラベルを見ても味が想像できない」と迷ってしまうことはありませんか。特にデザートワインというジャンルは、貴腐ワインやアイスワインなど専門的な用語も多く、価格もピンキリで、初心者の方には少しハードルが高く感じるかもしれません。

実は、私も以前は「甘口と書いてあるのに飲んでみたら酸っぱかった…」という失敗をした経験があります。だからこそ、仕事で疲れた夜に心から癒やしてくれる甘いワインや、大切な人へのプレゼントとして絶対に外さない銘柄を知りたいという気持ち、痛いほどよく分かります。
この記事では、年間100本以上のワインを試している私が、カルディに通い詰めて見つけた「本当に美味しいデザートワイン」を厳選してご紹介します。

- カルディで買える1,000円以下のコスパ最強甘口ワイン
- 渋みが苦手な初心者でもジュース感覚で飲める赤ワイン
- プレゼントや手土産に喜ばれるおしゃれなスパークリング
- デザートワインを2倍美味しく楽しむペアリングのコツ
カルディのデザートワインでおすすめの人気銘柄
カルディには、毎日の晩酌で気軽に開けられる手頃な価格のものから、特別な記念日に開けたい本格的な極上ワインまで、非常に幅広いラインナップが揃っています。ここでは、数ある中から特に口コミ評価が高く、私が実際に飲んで「これはおすすめできる!」と確信した銘柄を厳選してご紹介します。まずは、それぞれの特徴と魅力を深掘りしていきましょう。
安い価格でも美味しい甘口ワイン

「デザートワインに興味はあるけれど、いきなり高いボトルを買うのは勇気がいる…」という方には、まずは1,000円以下で購入できるコストパフォーマンス抜群のワインから試してみるのがおすすめです。
カルディで長年愛されている定番といえば、やはりドイツ産の白ワインです。ドイツワインは伝統的に甘口のラインナップが豊富で、ブドウ本来のフルーティーさを大切にしています。特に有名な「マドンナ」や「リープフラウミルヒ」といった銘柄は、スーパーなどでも見かけることがありますが、カルディではバイヤーこだわりの「酸味と甘味のバランスが絶妙なボトル」がセレクトされています。
失敗しない選び方のコツ
安い価格帯のデザートワインを選ぶ際は、ラベルの裏面をチェックして「甘口(Sweet)」と明記されているか確認しましょう。また、アルコール度数が8%〜10%前後と少し低めのものを選ぶと、アルコール感が強すぎず、まるでフルーツジュースのような感覚で楽しめるので失敗が少ないですよ。
また、個人的に推したいのが「バランス」シリーズの甘口ラインです。象が玉乗りをしているような可愛らしいイラストが描かれたラベルが目印で、南アフリカなどのニューワールドで作られています。果実味が非常に豊かで、冷やして飲むとスッキリとした後味が楽しめます。このクオリティでこの価格は、まさに「家飲みの味方」かなと思います。
初心者も飲みやすい極甘口の赤

「ワインといえば赤だけど、渋みや酸味が苦手で飲めない」という方は意外と多いですよね。そんな方にこそ試していただきたいのが、渋みがほとんどなく、果実の甘みが濃厚な極甘口の赤ワインです。
特におすすめなのが、イタリアのエミリア・ロマーニャ州で作られる微発泡赤ワイン「ランブルスコ」の甘口タイプ(ドルチェ)です。カルディでは「レッジ・マ・ソール」などのランブルスコが人気ですね。渋みの原因となるタンニンが控えめで、シュワシュワとした優しい泡立ちが口の中をリフレッシュさせてくれます。
| 種類 | 味わいの特徴 | おすすめのシーン |
|---|---|---|
| 極甘口赤ワイン | ベリージャムのような濃厚な甘さとコク | 食後のリラックスタイムやデザート代わりに |
| ランブルスコ(ドルチェ) | 微炭酸でフレッシュ、渋みが少なく飲みやすい | ピザや生ハム、トマトソースのパスタと一緒に |
| サングリア | フルーツやスパイスを加えたフレーバードワイン | パーティーや、よりジュース感覚で飲みたい時 |
冷やして飲む赤のデザートワインは、ビターチョコレートやベリー系のタルトとも相性が抜群です。一口飲むと広がる「まるで濃厚なフルーツソースのような味わい」は、これまでの赤ワインのイメージを良い意味で覆してくれるはずです。
フルーティーな白のデザートワイン

白のデザートワインといえば、芳醇な香りが特徴のマスカット(モスカート)を使用したものが王道です。
カルディでよく見かける「モスカート・ダスティ」などのイタリア産微発泡ワインは、マスカットをそのまま皮ごと頬張ったようなフレッシュさと、華やかな香りが最大の特徴です。アルコール度数も5〜7%程度とビールと同じかそれ以下に設定されているものが多く、お酒があまり強くない方でも無理なく美味しく飲めるのが嬉しいポイントですね。
ラベルに「マスカット・オブ・アレキサンドリア」などの具体的な品種名が書かれているワインは、特に香りの立ち方が華やかです。グラスに注ぐだけで部屋中に良い香りが広がり、リラックスタイムのアロマ代わりにもなりますよ。
また、もう少し上品な甘さを楽しみたい方には、ドイツの「リースリング」を使った甘口ワインも推したいところです。リースリングは「綺麗な酸」を持つ品種なので、甘さの中にしっかりとした酸味が一本通っており、甘ったるくなりすぎずスッキリとした余韻を楽しめます。和食の甘露煮などとも意外と合うので、食事中に合わせる甘口ワインとしても優秀です。
ギフトに最適なスパークリング

誕生日のお祝いやホームパーティーの手土産、あるいは自分へのご褒美には、見た目も華やかで特別感のある甘口スパークリングワインが喜ばれます。
カルディで不動の人気を誇るベストセラーといえば、「天使のロッソ」や「天使のアスティ」でおなじみのサンテロシリーズです。神の使いである天使が描かれた可愛らしいラベルは、ギフトとしての見栄えも完璧ですし、味わいも世界中のコンクールで評価されている実力派なので間違いありません。甘いだけでなく、泡のきめ細かさが心地よいのが特徴です。
さらに、グラスに注いだ瞬間の色が美しいロゼのスパークリングも非常におすすめです。鮮やかなピンク色はテーブルを一気に華やかにしてくれますし、イチゴやラズベリーのようなチャーミングな香りは、女子会などでも話題になること間違いなしです。
スパークリングワインは炭酸ガスが含まれているため、持ち運びの際の振動や温度変化に敏感です。プレゼントとして持参する際は、なるべく揺らさないように注意し、飲む直前まで冷蔵庫やワインクーラーで十分に冷やしてから開栓することをおすすめします。
高評価なアイスワインや貴腐ワイン

「人生で一度は飲んでみたい高級デザートワイン」として名高いのが、極寒の地で凍ったブドウから造られるアイスワインや、特定の菌の作用で糖度が高まったブドウから造られる貴腐ワインです。
これらは製造に大変な手間とリスクがかかるため、通常であればハーフボトルで数千円から数万円するものが多いですが、カルディでは独自のルートで仕入れているため、比較的リーズナブルな価格(2,000円〜3,000円台)で手に入ることがあります。特に冬の時期、カナダ産やドイツ産のアイスワインが入荷しているときは絶好のチャンスです。
その味わいは、まさに「飲む宝石(リキッド・ゴールド)」。蜂蜜、アプリコット、桃のコンポートのような濃厚な甘さととろみがあり、ほんの一口含むだけで幸せな気分に浸れます。ガブガブ飲むものではなく、食後に小さなグラスで少しずつ大切に味わうのが、このワインの醍醐味です。
季節限定のフルーツワイン

カルディの店頭をチェックする楽しみの一つが、季節ごとに登場する限定のフルーツワインです。
春には甘酸っぱい「イチゴ」、夏には爽やかな「桃」や「レモン」、秋には香り高い「洋梨(ラ・フランス)」など、その時期の旬の果物を贅沢に使ったワインが並びます。これらは厳密にはワインベースのカクテルに分類されるものもありますが、果汁感がたっぷりでアルコール感も控えめなため、デザートワインとして非常に優秀です。
特に冬の代名詞として人気なのが、ドイツの「グリューワイン(ホットワイン)」です。シナモンやクローブなどのスパイスとフルーツの香りが溶け込んだ温かいワインは、冷えた体を芯から温めてくれます。毎年デザインが変わる可愛いマグカップ付きのセットは、発売と同時に売り切れることもあるほどの争奪戦になる人気商品ですね。
カルディのデザートワインのおすすめの楽しみ方
お気に入りの一本が見つかったら、次は飲み方を少し工夫して、そのポテンシャルを最大限に引き出してみましょう。ただ冷やして飲むだけでなく、ちょっとした一工夫で、まるで高級バーで飲むような贅沢な味わいに変わりますよ。
より美味しくなる飲み方と温度

基本的に、デザートワインは「しっかり冷やして(6℃〜8℃)」飲むのが鉄則です。冷蔵庫で3〜4時間以上冷やし、飲む直前に出すのがベストです。
人間の舌は、温度が高いほど甘みを強く感じ、低いほど甘みを感じにくくなる性質があります。甘味が強いデザートワインは、常温だと甘さがくどく感じられてしまうことがありますが、キンキンに冷やすことで味が引き締まり、酸味とのバランスが良くなります。
また、濃厚すぎる甘さが少し苦手だと感じた場合は、グラスに氷を入れて「ロックスタイル」で飲むのもおすすめです。氷が溶けるにつれて味わいが軽やかになり、アルコール度数も下がるのでスッキリと楽しめます。特に夏場や、どっしりとした極甘口赤ワインを飲む際にはぜひ試してみてください。
ちなみに、お酒の適量や上手な付き合い方については、公的な情報も参考にして、健康的に楽しんでくださいね。
(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット『飲酒のガイドライン』)
相性抜群のチーズやつまみ

「甘いワインには甘いスイーツ」と思われがちですが、実は塩気のあるおつまみを合わせると、止まらなくなる「甘じょっぱい」無限ループが生まれます。
ワイン通の間で王道とされる組み合わせは「ブルーチーズ(ゴルゴンゾーラなど)」です。ブルーチーズ特有の強い塩気とピリッとした刺激を、貴腐ワインなどの蜂蜜のような甘さが優しく包み込み、口の中で驚くほどまろやかな味わいに変化します。これは本当に感動する組み合わせなので、苦手意識がある方もぜひ一度体験していただきたいです。
もっと手軽に楽しみたい方には、カルディで人気の「フルーツ&ナッツ入りクリームチーズ」がおすすめです。クラッカーに乗せるだけで、立派なワインのお供になりますよ。
その他、ドライフルーツ(イチジクやレーズン)や、カカオ分高めのビターチョコレート、塩味の効いたミックスナッツなども鉄板の組み合わせです。コンビニで買えるもので十分美味しく楽しめます。
アイスにかける贅沢なアレンジ

もしボトル一本を飲みきれなかったり、味が少し甘すぎると感じたりした場合は、市販のバニラアイスにかけて「大人のアフォガード」として楽しんでみましょう。
特に、色の濃い極甘口の赤ワインや、ペドロ・ヒメネスなどのシェリー酒(酒精強化ワイン)を使うと最高です。冷たいアイスクリームと濃厚なワインが口の中で溶け合い、キャラメルのような芳ばしさが生まれます。スーパーで買った安いバニラアイスでも、このアレンジをするだけで一気に高級レストランのデザートのような味わいにランクアップします。
来客時のおもてなしデザートとしても見栄えが良く、話題作りにもなるので、覚えておいて損はないテクニックかなと思います。
開封後の保存方法について

デザートワインは糖分が高くアルコール度数も安定しているものが多いため、辛口のワインに比べると酸化のスピードが遅く、比較的日持ちがする傾向にあります。
とはいえ、一度開栓して空気に触れると徐々に風味は落ちていきます。基本的には冷蔵庫で保管し、白やロゼなら3日以内、赤なら4〜5日以内を目安に飲み切るのが理想です。もし数日かけてゆっくり楽しみたい場合は、ボトル内の空気を抜くための「バキュームストッパー」などを使用すると、風味の劣化をさらに遅らせることができます。
注意が必要なのはスパークリングワインです。専用の「シャンパンストッパー」がないと、半日も経たずに炭酸が抜けてしまいます。もし炭酸が抜けてしまった場合は、カットフルーツを入れてサングリア風にしたり、ゼリーにするなど料理に活用するのも一つの手です。
カルディのデザートワインのおすすめ総括

今回は、カルディで購入できるおすすめのデザートワインや、その魅力を最大限に引き出す楽しみ方についてご紹介しました。
カルディのワインコーナーには、初心者でも気軽に手に取れる安い価格帯のものから、特別な日のギフトにも使える本格的な貴腐ワインやアイスワインまで、本当に多種多様な甘口ワインが揃っています。デザートワインは、ただ甘いだけでなく、疲れた心を優しく解きほぐしてくれる魔法のような飲み物です。
ぜひ、次回のカルディでのお買い物の際は、今回ご紹介したポイントを参考にラベルをチェックして、あなたにとっての「至福の一本」を見つけてみてくださいね。お気に入りの甘いワインとともに、素敵なリラックスタイムをお過ごしください。
※本記事の情報は一般的な目安であり、商品の取り扱いや価格は店舗や時期によって異なります。正確な情報は公式サイトや店舗で直接ご確認ください。
